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ジュエルクリニック

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予想外の結果!? 脱毛施術の失敗例(1)原因と対策

予想外の結果!? 脱毛施術の失敗例(1)原因と対策

脱毛施術を受けたことのない患者さまの場合、施術前に想像していたイメージとは異なった状況に陥り、「ちょっと失敗したな…」とお感じになる可能性もございます。失敗に至ってしまうにはやはり理由があるはずです。2つのコラムに渡って5つの失敗例をご紹介し、その原因と対策をご案内いたします。これから医療脱毛に挑戦しようとお考えの女性はぜひご一読ください。


失敗例)術後の「赤み」や「炎症」が予想以上に現れた

レーザー脱毛施術の後には、どなたでも一定程度施術部位に「赤み」や「炎症」が生じます。この反応を予め想定しておかないと、「大切なデートの日にお肌が…」なんてことにもなり兼ねません。

当院の場合には、「無料カウンセリング」でこのような影響も予めご案内していますが、これからレーザー脱毛施術を受けてみようかな…とお考えの女性は、このような「術後のお肌の赤み反応」をしっかりと押さえておきましょう。

原因:術後に赤みが生じてしまう理由は?

レーザー脱毛施術は、非常に強力な熱エネルギーを毛包(=毛穴)の中に広く浸透させるものです。毛包内にムダ毛がある場合については、ムダ毛のメラニン色素を介して毛包全体に熱が浸透しますので、毛穴の中が一時的に軽い熱傷のような反応を示します。

術後に見られるポツポツとした赤みや炎症は、このような毛包内のムダ毛が熱を吸収することによって起こるものです。この作用がなければ毛根組織をしっかりと機能停止に追い込むことはできませんので、避けては通れないプロセスだと言えます

対策とポイント

術後に見られる皮膚の赤みや炎症(軽い熱傷のような症状)は、現れてから徐々に目立たなくなっていくような形で、1週間程度の期間を経てキレイに治まるのが一般的です。敏感肌や乾燥肌の患者さまの場合には、これよりも少し長い期間を要する可能性があります。

「炎症止めローション」と「保湿クリーム」で適切に術後ケアを

当院では、施術を終えてお帰りいただく際に「炎症止めローション」をお渡ししております。ご自宅で施術部位に塗り込んでいただき、「保湿クリーム」と併せてしっかりと術後ケアをしていただきますようお願いします。

乾燥肌やアトピー肌の患者さまは、赤みや炎症が強く出る可能性も?

「乾燥肌」や「敏感肌」の患者さまの場合には、熱傷のような軽度の炎症やポツポツとした赤みが通常よりも強く現れる可能性があります。「乾燥肌」や「敏感肌」でも施術は可能ですが、カウンセリングの際に自分の肌質について前もって相談しておくと良いでしょう。

ただし、脱毛効果上、ある程度の出力はキープしなければなりませんので、事前に相談したから「赤みが強く出ない」というわけではございません。できる範囲で肌質を加味してご調整させていただくということでご理解ください。 術後には、どなたでも一定期間お肌が乾燥しやすくなりますので、「乾燥肌」や「敏感肌」の患者さまの場合には、施術前夜などに特にしっかり保湿しておくことが重要になってきます

予約日のコントロールと服装でのカバー

ある程度の赤みが出ることは仕方ないものとご理解いただき、患者さま側でその影響をカバーできるようにご調整いただくことも大切です。

たとえば、ご予約いただく際に施術日設定を慎重に行なっていただければ、大切なデートの日に「お肌がボロボロで…」といったことを避けられます。あるいは、後から急な予定が入った際は思い切ってご予約を変更するということも一つの方法です。

部位によっても異なりますが、腕や脚の脱毛施術の際には、季節によって服装でカバーしにくいこともございます。ご予約日のタイミングを慎重にご判断いただき、術後の赤みなどが私生活に影響を与えにくい日をご設定ください


失敗例)予想以上に痛かった…次回がツラい…

失敗例)予想以上に痛かった…次回がツラい…

エステ脱毛のような優しい光「フラッシュ脱毛」とは異なり、医療脱毛で用いる「レーザー光」では脱毛施術を受ける際に「一定程度の痛み」が伴います。このため、エステ脱毛の感覚で「痛くない」と思って施術に臨むと、「え!?痛いんだけど…汗」なんてことにもなり兼ねません。

毛根組織を破壊するだけの脱毛施術ですので、最低限の痛みは生じるものだということをご理解いただき、その心づもりで施術にお越しください。痛みを緩和するための対策については、後ほどご紹介いたします。

原因:レーザー脱毛がエステ脱毛と比較して痛い理由

レーザー脱毛施術では、非常に強力な出力によってムダ毛の中の「メラニン色素」に熱エネルギーを浸透させます。ムダ毛を介して毛穴の中に熱が行き渡るため、個々の毛穴レベルで軽い熱傷のような反応が生じます。レーザー脱毛施術を受けた時に感じる痛みの大部分は、このような「熱エネルギーが浸透する時に生じる衝撃」だとお考えください。

また、身体機能上「折れ曲がる部位」や「擦れるような部位」では、お肌自体に少なからず色素沈着が生じています。このような部位では、お肌自体が「メラニン色素」を多く含みますので、ムダ毛だけではなく皮膚自体に熱エネルギーが浸透してしまい「痛み」が強く出ることもございます。

当院でご紹介しています「痛みレベルの目安」は、部位別に以下のようになっていますので、こちらをご確認いただき、予めどの程度痛むのかをイメージしていただければと思います。

部位別の痛みレベル(目安)

施術部位 施術部位詳細 レベル 痛みの参考数値
上半身脱毛 背中

2.5
うなじ

3.0

2.0
ワキ

3.5

2.0
ひじ下

1.5
ひじ上

1.5
手指

3.0
下半身の脱毛 太もも

2.5
ヒザ下

3.0
お尻

2.5
Vライン

4.0
Iライン

4.0
Oライン

4.5

ご覧のように、特にデリケートゾーンの脱毛施術である「VIO脱毛」ではかなり強めの痛みが考えられます。これは毛が太くしっかりしているほど「メラニン色素」が多く含まれるという影響や、「神経が細やかに通っている」という影響、さらには前述した「お肌の色素沈着」なども関係したものになります。

また、このような影響から「女性のワキ脱毛」に関しても一定程度の痛みが想定されるということになります。

対策① 表面麻酔(追加オプション)を有効活用する

レーザー脱毛機器レベルでの痛み対策としては、「冷却ガスの噴射機能」がございますが、上述した痛みレベル(目安)は、これを加味したものになっています。

このため、強い痛みが生じ得る部位については、「表面麻酔」という方法をご提案しております。こちらは、お肌に塗り込むタイプの麻酔になっており、効果が現れるまでに30分程度のお時間を要しますが、皮膚レベルで感じる痛みを大きく緩和させることができます。

VIO脱毛では「表面麻酔」が必須!?

強い痛みの伴う「VIO脱毛」などでは、ほとんどの患者さまが「表面麻酔」をご利用いただくことで痛みを回避しているという状況がございます。このため、デリケートゾーンのレーザー脱毛施術では、よほど痛みに自信があるという場合を除いて「表面麻酔」をご要望いただきたいと思います。

また、「私は痛みに弱い」とお感じの場合は、部位に関わらず積極的に「表面麻酔」をご選択ください。継続できる快適な施術でなければ「医療脱毛」は失敗に終わってしまいますので、必要範囲の出費だとご理解いただけますと幸いです。

※1回の麻酔のご使用につき、別途1,080円(税込み)の費用をお願いしています。  効果が現れるまでの時間を加味して、施術日当日はお早めにご来院いただく必要がございますので、ご予約の際にご相談ください。

対策② お肌が過敏に反応する「生理前」は施術を控える

対策② お肌が過敏に反応する「生理前」は施術を控える

「痛みの感じ方」は患者さまによって異なりますが、女性の場合は個人レベルで少なからず月経周期の影響を受けてしまいます。

ご覧のように、排卵後の女性ホルモンの「プロゲステロン」の増加に伴い、「抗菌ペプチド」と呼ばれる物質の減少がもたらされ、「お肌のバリア機能」が低下してしまいます。このため、生理の始まる一週間くらい前にはどうしても「肌荒れ」を起こしやすく、施術の際にも「痛み」を感じやすくなってしまうのです

当院の場合、生理中であってもVIO脱毛を除き施術可能ですが、痛みへの不安が強いという患者さまに関しましては、このような月経周期も念頭に施術日をご調整ください。

前述した「術後の赤みや腫れの炎症の治り具合」にも少なからず影響を及ぼしますので、生理前を避けてご予約をお取りいただくのが最もご安心いただける方法になります


引き続き「脱毛施術の失敗例(2)」へとお進みください

当コラムでは、「脱毛施術の失敗例」について、患者さまが最も懸念されるものを2つご紹介いたしました。

「脱毛施術の失敗例(1)」でご紹介したもの

● 術後の「赤み」や「炎症」が予想以上に現れた

● 予想以上に痛かった…次回がツラい…

上記2つ以外にも次のような失敗事例も考えられるため、引き続き「脱毛施術の失敗例(2)」として別コラムをご用意し、以下のような3つのケースをご紹介します。

「脱毛施術の失敗例(2)」でご紹介するもの

● 産毛に照射したら、むしろ濃くなった…

● 部位の追加で思った以上にお金がかかった

● VIOをツルツルにしてちょっと後悔した…

ご興味をお持ちの際は、引き続き次のコラムにお進みいただき、脱毛施術で起こり得る失敗例からの対策をご確認ください。

参照)予想外の結果!? 脱毛施術の失敗例(2)原因と対策

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